癌末期の方

癌の末期の方の訪問リハビリ

退院直後で機能面、能力面はある程度保たれていて、動く意欲もある方

しかし病状としては末期、いつ崩れてもおかしくない状態

本人と家族は今後の生活をどこで送っていくのか最後をどこで迎えるのか答えが出ていない

まだ解決に向けて努力されている段階

 

このような方に対するリハビリの介入は何ができるか、人としてどのように関わればよいのか、考えながら関わらなければいけない

 

動けているのにあまり無理はさせられない…

複雑な想いが交差します